リンゴの抗酸化作用って何かを超わかりやすく説明する!

わいは、毎日、リンゴを食べている。

リンゴが身体に良いと聞いたからだ!

他にも身体に良いことはたくさんある。

  • ジョギング
  • ウォーキング
  • 禁酒
  • 食事制限

身体に良いことは、たくさんあるが

正直、怠け者の俺にはできない…

無理だ。

ただでさえ、毎日、仕事に行っていることがツライと思っているのに

さらにツライことをするなんて俺には無理だ。

だから、ラクして身体に良いこと始めれないかなと思って

リンゴを食べだした。

そして1カ月。

ハッキリ言って最近、便通がメッチャ良くなったり

体重が4㎏ほど減ったり

あまりリンゴより甘いもの(ジュースやお菓子)が食べたくなくなったり

メッチャ調子よい。

なぜ、毎日、リンゴを食べると身体に良いのか

ググってもしょーもない話しか書かれてないから

僕がここにリンゴのすばらしさを書き留めたいと思う。

さぁ、いつものように死ぬほど前置きが長くなってしまった!

今日はリンゴを食べると身体に「抗酸化作用」が起こって

とっても良いよ!

って色んなサイトに書いてるけども!

そもそも抗酸化作用ってなんやねん!

僕はバカ高校卒業の低学歴野郎なので

抗酸化作用がそもそもわからない…

だから調べてみた!

レッツゴー

抗酸化作用とは!?

リンゴには、体にとってとても良い力があります。

その一つが「抗酸化作用」です。

この言葉を聞いても、何のことかわからないですよね。(わいも)

簡単に説明すると、リンゴに含まれる特別な成分が、体の中のサビつきを防いでくれるんです。

体の中でサビつき?

と思うかもしれませんが、

私たちの体は呼吸をして酸素を使って生きています。

でも、その酸素が時々、体の中でトラブルを起こして「サビ」のようなものを作ってしまうんです。

この「サビ」が体にたくさん溜まると、体は病気になりやすくなったり、疲れやすくなったりします。

(もっともわかりやすく言うと、炎症です。口内炎とか皮膚炎とか)

でも、心配はいりません。

リンゴには、この「サビ」をきれいにしてくれる力があるのです。

リンゴを食べることで、体の中の「サビ」を減らしてくれて、体を守ってくれるわけです。

これが「抗酸化作用」です。

リンゴにはこの力を持つ成分がたくさん含まれているので、毎日リンゴを食べると、体にとってとても良いことになります。

つまり、リンゴは体の中の掃除屋さんのようなもの。

毎日リンゴを食べることで、体の中をきれいにしてくれて、元気にしてくれるんです。

では、リンゴに含まれている抗酸化作用のある成分は主にこちら

ビタミンC

まず、ビタミンCです。これは、風邪をひかないようにするビタミンとしても有名ですが、実は体の中のサビを防ぐ力もあります。リンゴを食べると、このビタミンCを摂ることができるので、体のサビ防止に役立ちます。

ポリフェノール

次に、「ポリフェノール」という成分があります。これはリンゴの皮に多く含まれていて、リンゴが赤や緑など色々な色をしているのは、このポリフェノールのおかげです。ポリフェノールにも体のサビを防ぐ力があって、私たちの体をいろんな病気から守ってくれます。

フラボノイド

そして、「フラボノイド」という成分も大切です。この成分もポリフェノールの一種で、特にリンゴにたくさん含まれています。フラボノイドにも強いサビ防止の力があり、体を元気に保つのを助けてくれます。

まとめ

リンゴに含まれるこれらの成分は、私たちの体にとってとても良い働きをしてくれます。

サビ防止の力を持つビタミンC、ポリフェノール、フラボノイドを摂ることで、体が長く元気でいられるように助けてくれるんです。

だから、リンゴを食べることは、体にとってとっても良いことなんですよ。