今回はリンゴ酢の飲み方について語っていきます!
リンゴが健康に良い!
ということで毎日、リンゴばっかり食べてるのですが
色々と「リンゴ」について調べてみたら「リンゴ酢」も摂った方が身体に良い!というのをかなり目にするようになりました。
こうなってくると気になる「リンゴ酢」
で、試しに近所のスーパーで買ってみた!
これ。
普通に原液でなめてみたら…
酸っぱ!
酢の味メッチャする~
こんなもん、飲めるかー!
ってことで水に薄めて飲んだり色々してみたのですが
炭酸割が一番、飲みやすかったので今回はそのお話!
リンゴ酢の効果・効能
リンゴ酢は、その健康効果で知られるリンゴを発酵させて作られる酢です。
特に、40代で忙しく働いている男性にとって、健康診断での改善が必要な数値に対して、リンゴ酢は手軽に取り入れることができる健康対策の一つとなり得ます。
リンゴ酢を炭酸水で割ることで、飲みやすく、また日常的に摂取しやすい方法となります。
しかし、リンゴ酢を飲むのは、最初はとても飲みにくい…お酢の独特の風味が苦手って人も多いです(わいも)。
ここでは、リンゴ酢と炭酸水の組み合わせによる飲み方と、その健康効果について解説します。
リンゴ酢とは
リンゴ酢は、リンゴを発酵させて作られる自然な酢で、消化促進、体重管理、血糖値の安定化など、多くの健康効果が報告されています。
また、ポリフェノールを含むため、抗酸化作用も期待できます。
リンゴ酢の健康効果
- 血糖値の管理: リンゴ酢は食後の血糖値の急上昇を抑える効果があるとされ、2型糖尿病の予防や管理に役立つ可能性があります。
- 体重管理: 体重の管理に効果的であり、リンゴ酢を定期的に摂取することで、満腹感を得やすくなり、過食を防ぐ助けとなります。
- 消化機能の向上: リンゴ酢は胃の働きを助け、消化を促進する効果があります。
リンゴ酢と炭酸水のおすすめの飲み方
最初はリンゴ酢少量から始めるのが良いです!
あまり濃い口でやると、お酢の独特の癖があって飲めたものじゃないです。。。
メチャクチャ薄口に作ることをおすすめします。
あまり味がしない、甘みがないと不満に感じる部分もありますが、「飲むだけ」で健康になれると思って試してみて下さい!
- 基本の割合: リンゴ酢小さじ1杯をグラスに入れ、炭酸水で200~300ml程度を加えます。薄い目に作ることで、リンゴ酢独特の酸味が和らぎ、飲みやすくなります。
- 味の調整: あまりにも「これを飲み続けるのはキツイ」と思う場合は、はちみつやレモン汁を加えることで、味に変化をつけることができます。
- 摂取のタイミング: 食事の前にリンゴ酢を摂取することが超おススメです!食後の血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。
僕は朝とお昼(おやつ)に普通のリンゴを食べているので、夕食前に必ずリンゴ酢ソーダを飲むようにしています!
食前に炭酸水を飲むことで、満腹感を得れるのでご飯のおかわりも最近、減りました!
これを続けるのは、かなりダイエットや脂肪燃焼などに期待が持てそうです!
注意点
リンゴ酢は健康に良い影響を与える可能性がありますが、過剰摂取は避け、1日の摂取量は小さじ1杯ぐらいにした方が良いと思います。
また、胃腸が敏感な方は、リンゴ酢の酸度が刺激となる場合があるため、量を少なめから始めて様子を見ることが重要です。
とにかく、
毎日続けること
を目標に頑張っていきます!
まとめ
リンゴ酢を炭酸水で割って飲むことは、忙しい毎日を送る40代の男性が、健康診断での気になる数値を改善するために、簡単に取り入れることができる健康習慣です。
リンゴ酢はそのまま飲むよりも飲みやすく、毎日の習慣として持続しやすい方法で摂取することができます。
ただし、リンゴ酢を摂取する際は、量に注意し、自分に合った飲み方を見つけることが大切です。
ちなみに最近は、飲みやすくなるかな?と思って
リンゴ酢ソーダにレモンを絞ってみたら、マジで飲みやすい!旨い!
これなら毎日、続けられる!
とリンゴ酢も取り入れて健康体を目指しています!