若手社員が会社をやめる理由とは?そのときあなたはどうする?

若手社員が辞めてしまう理由 コラム
若手社員が辞めてしまう理由

「若手社員がなぜ会社をやめてしまうのか」という議題で会議が行われる会社があるそうです。

 

新入社員のころから面倒を見てきた若手社員が辞めてしまうのはショックですよね。

自分の教育が悪かったのか、そんなに会社の待遇が悪いのか、、と悩んでるアラフォーのあなた。

 

お察ししますが、気にするのはそこではありません。

 




若手社員がやめると言ってきたときに理解してあげれたか

筆者は以前、若手社員が会社を辞めたいと言ってきたとき、

理解してあげれずに、「なぜやめるのか」と問い詰めたことがあります。

筆者が教育係をしていたこともあり、自分の不甲斐なさからこの後輩を潰してしまったと思い込んでしまった。

 

今思えば、、

後輩からすれば筆者の教育なんて関係なく

ただただキャリアアップとして転職を選んだだけなのでした。

 

筆者はそこを理解してあげれなかった。

 

あなたはどのような反応をしましたか?

辞めたいという気持ちを理解してあげれましたか?

 

このご時世、転職はさほど珍しくもないことです。

筆者も何度か転職を経験してはじめこそやめるときは躊躇しましたが、

「転職」すること自体へのハードルは下がったように思います。

 

筆者には家族があるから多少なりとも会社にしがみつく理由があります。

しかし、若い彼ら・彼女らにはそれがありません。

新しいことへのチャレンジで胸がいっぱいです。

 

若手社員がなぜ会社を辞めてしまうのか

「なぜ若手社員が会社をやめるのか」というのは残された社員や会社側の一方的な問いですよね。

やめるのに理由を求めるから、やめる人は理由を作ってくる。

 

しかし、現実的にはやめる理由ができたわけではなく続ける理由がなくなった

つまり、

「あなたの会社で働く理由がなくなった」

だけなんですよね。

 

経営側は、お金と時間をかけて教育して育ててきた社員なのだからできれば長くそして会社に大きな貢献をしてほしいと願っているはずです。

あなたもきっとそうですよね。

 

しかし止める理由が自分の都合や会社の都合しかないのであれば、止めるべきではないと考えます。

それよりも、もめることなく送り出せるように周辺事情を調整してあげてほしい。

 

何十年も働かなければなりません。

若い時期ってほんとあっという間に過ぎるのをあなたは経験済みですよね。

 

そんな人生をかけた転職をあなたは止めるんですか?

 

今年の新人をどう育てて行くか

去る者追わず。去った者は新しい道へ進ませてあげましょう。

 

では、残った若手社員やこれから入ってくる新入社員をどう育てて行くか。

これが次の課題になろうかと思います。

 

もちろん、仲間として残ってくれた方が嬉しいし若い力と勢いは心強いですよね。

 

もうやめる奴はやめる。と思った方がいいでしょうね。

人は動きます。

人員は流動的なものです。

 

 

 

あなたはどうするのか?

若手社員はあたらしい道を選んで会社を辞めていきました。

あなたはどうしますか?

 

同じ道を行く必要はありません。

 

残って会社を盛り上げるもよいし、

あなたがキャリアアップで転職を狙ってもいい。

 

筆者らアラフォーに残された時間は短い。