こんにちは。
このブログを書いている
みさきです。
K県の郊外で、
4歳と1歳の子どもを育てながら、時短勤務で働いています。
この記事では
「夕飯 作り置き 絶対にしなきゃいけないか?」
について書いていきます!
私は今でこそ、
少し肩の力を抜いて夕飯と向き合えるようになりましたが、
ほんの少し前まで、私はずっと
「共働きなんだから、夕飯は作り置きしなきゃダメだよね?」
「作り置きしてない=ちゃんとできてない母親」
そう思ってました。
夕飯の作り置き=最強の節約&愛情MAXの夕飯!
働くお母さんの鏡!
みたいな価値観でした。
でも、あの頃の自分の気持ちを正直に書くと
- 作り置きしたほうが良いのはわかるけど、正直しんどい
- 休みの日曜が吹っ飛んじゃう
- 作り置きできない自分は、要領が悪いんじゃないかと自己嫌悪
だったのです。
やらないといけないと思う心
日曜だから休みたいと思う心
相反する気持ちが混ざり合って
精神的にすごくストレスだったのです。
そんな私がどうやって
まぁ、作り置きなんてできる時はやって
できない時はやらなきゃいいや
と軽く考えれるようになったのか
書いていきます。
「作り置きしなきゃ」と思うほど、心が重くなっていた
共働き家庭の夕飯対策として、
無駄な出費を抑えるための対策
それが
「作り置きおかず」
なるべく日持ちするおかずを日曜日に何種類か作って
タッパーに入れて冷蔵しておく。
平日は、仕事から帰ってきたら
簡単な具材で味噌汁を作って
冷蔵庫からおかずを出してレンジでチンするだけで夕飯が完成!
仕事から保育園のお迎え
帰ってきて疲れた身体にムチ打って
夕飯を作らないように
日曜の間に仕込んでおくのが
「作り置きおかず」
ついこの間、1歳になる娘を保育園に入れて
職場復帰してから
私もやっていました。
「作り置きしておけば、平日が楽になるよ」
理屈も、メリットも、頭ではちゃんと分かっていました。
だからこそ、
「やらない自分」が許せなかったんだと思います。
私の現実は、こんな感じでした。
- 平日は仕事と育児でクタクタ
- 日曜に頑張って作り置きおかずを作ろう
- でも子どもが常にそばにいて、集中できない
- キッチンに立っただけで、肩も腰も重い
それでも、「作り置きしなきゃ」という気持ちに押されて、
無理やり包丁を持ちました。
タッパーがいくつか並んだ冷蔵庫を見ると、
ほんの少しだけ達成感はありました。
「よし、今週も大丈夫」
でもその直後、
どっと疲れが押し寄せるんです。
日曜の夜、子どもを寝かせたあと、
ソファに座って思うのは、いつも同じ。
「はぁ…また明日から始まるのか」
休みのはずの週末なのに、
まったく回復した気がしない。
この繰り返しが、正直つらかったです。
なぜ共働き家庭は、夕飯の作り置きが続かないのか
一度、今週はもういいや〜
と思ってサボった「作り置き」
緊張の糸が緩むと、そこから崩れていくのは容易いです・・・
次の日曜も
その次の日曜も
やろうと思っても中々、できずにいました。
「自分がダメだから続かない」
ずっとそういう言葉が頭をぐるぐる回るようになり
自己嫌悪。
でも、あとから振り返ってみると、
作り置きが続かなかったのには、ちゃんと理由がありました。
忙しいのは平日だけじゃなかった
平日の夕飯作りが大変だから、
その負担を週末にまとめようとする。
でも、共働き家庭の週末って、
- 平日の疲れを回復する日
- 子どもの相手をする日
- 洗濯や掃除など、家事を片付ける日
正直、全く「休み」じゃないんですよね。
そこにさらに
数日分の夕飯作りを乗せる。
今思えば、かなりハードでした。
作り置きは「元気がある人向け」の方法だった
作り置きって、簡単そうに見えるけれど、
- 献立を考える力
- まとめて作る体力
- 失敗しないようにする気力
この3つがそろって、
はじめてできることなんですね。
私は性格が自分で言うのも変ですが
真面目なほうなので、
- 品数を考えすぎる
- 栄養バランスが気になる
- 「どうせやるならちゃんと」と思ってしまう
その結果、
作り置き=楽になるどころか、
日曜の昼からまとめて夕飯作りの家事をしている
体力も精神力もすごく消耗していたんです。
作り置きできない=怠けている、ではなかった
当時の私は、心の中で何度もこう言っていました。
「作り置きできない私は要領が悪い」
「みんなできてるのに、なんで私は…」
でも、あるときふと立ち止まって考えたんです。
私はいつも、
- 仕事をして
- 子どもを育てて
- 家事を回して
- 感情のアップダウンとも向き合って
毎日、十分すぎるほどやっていました。
作り置きができなかったからといって、
それは能力の問題じゃない。
完全なキャパオーバー
これ以上、抱えきれなかっただけだったんですよね。
作り置きに頼らない、夕飯の考え方に変えてみた
そこで、少しだけ考え方を変えてみました。
「夕飯って、そもそも何のため?」
- 栄養満点の献立を並べること
- 頑張っている母である証明
- 手作りじゃないとダメ、という思い込み
それを一度、横に置いてみたんです。
本当に大事だったのは、
- 今日一日を平穏に無事に終えること
- 子どもが不満を感じずお腹いっぱいになること
- 家の空気がピリピリしないこと
それだけでした。
作り置きがなくても
- レトルト
- おかず宅配
- お惣菜
で間に合わせればいい。
「毎日ゼロから作らない」
それも立派な夕飯の工夫だと、自分に言い聞かせました。
作り置きを手放して、夕方が少し楽になった
作り置きを「必須」にするのをやめてから、
私の夕方は少しずつ変わりました。
日曜に「やらなきゃ」が減った
平日の夕方に追い詰められなくなった
イライラして子どもに当たる日が減った
完璧じゃないし、
手抜きの日もたくさんあります。
でも、
精神的なストレスをあまり感じることなく
続けられる形にはなりました。
それでいいんだと、
ようやく自分にOKを出せた気がします。
まとめ:作り置きはできる時だけやればいい
もし今、
「作り置きできない私はダメなのかな」
そんなふうに思っているなら、
それは怠けているからじゃありません。
家事・育児・仕事
完璧じゃなくても
その3つをこなしているだけで
十分、100点満点のお母さんだと思います!
真面目で
責任感が強くて
家族のことを考えすぎている
ただ、それだけ。
作り置きは、あくまで手段のひとつ。
できないなら、やらなくていい。
平日の夕飯のとき、
手抜きになって「作り置き」できてないからだ
とか、考えない!
怒らず、泣かず、
普通に平穏に毎日が過ごせてたら
それで合格です。
このブログが、
「作り置きしなきゃ」という重荷を
少しでも軽くできていたら嬉しいです。
また、疲れた夕方に。
思い出したら、ここに戻ってきてくださいね。





