こんにちは。
このブログを書いている
みさき(35歳)です。
K県の郊外で、
4歳と1歳の子どもを育てながら、時短勤務で働いています。
今日は、
「共働き 夕飯 レトルトはありか?なしか?」
について書かせて頂きます!
少し前までの私は
仕事が終わって
保育園のお迎えに行って
帰宅してからの夕飯の用意・・・
今日はもう無理・・・
レトルトにしよう・・・
ぐるぐる回る電子レンジ・・・
レトルトを温めながら、なぜか胸がチクッとする
「今日は手抜きしてしまった…」
と自己嫌悪してました。
今でこそ「今日はレトルトにしよう」と
以前よりは気楽に言えるようになりましたが、
少し前までの私は、レトルトを使うたびに
小さな罪悪感を抱えていました。
私がどうやってレトルト罪悪感から脱出したのか
書いていきます!
レトルトを温めながら感じる、あのモヤモヤ
夕方。
保育園から帰ってきて、玄関を開けた瞬間から始まる慌ただしさ。
上の子は「おなかすいたー!」と訴え、
下の子は抱っこから降りたがらない。
自分はというと、
仕事の疲れがまだ体に残ったまま。
冷蔵庫を開けて、
その横の棚に並んだレトルト食品を見る。
「今日はこれでいいか」
そう思って手に取ったはずなのに、
レンジに入れて温め始めた瞬間、
ふっと心の中に浮かんでくる声がありました。
「…レトルトでいいのかな」
「ちゃんと作ってない気がする」
誰かに責められたわけでもない。
子どもに何か言われたわけでもない。
それなのに、
勝手に自分で自分を責めてしまう。
何度もこの気持ちを味わってきました。
なぜ共働きママは、レトルトに罪悪感を持ってしまうのか
「なんでこんなにモヤモヤするんだろう」
そう考えてみると、理由はとてもシンプルでした。
「ちゃんとしたごはん」を出さなきゃ、という思い込み
- 手作り
- 栄養バランス
- 品数があること
それができてこそ、
「ちゃんとした母親」だと、
自分の心のどこかで思い込んでいました。
レトルト=手抜き、という刷り込み
忙しい日の非常手段。
頑張れなかった日の代替案。
そんなイメージを、
知らないうちに自分の中で作り上げていたんです。
でも、よく考えてみると不思議でした。
レトルトを使うことで、
誰かが困るわけでも、
子どもが不幸になるわけでもない。
それでも罪悪感を抱いてしまうのは、
「ちゃんとやらなきゃ」という気持ちが
それだけ強かったからなんですよね。
過去のトラウマ?
自分の母も共働きで忙しくて
小学校とか中学校の時に
よく夕飯の食卓にスーパーの惣菜(特にコロッケ)が並んでいた。
別に母のことは嫌いじゃないけど
母と同じようなことをするのが嫌だった。
共働き家庭の夕方は、もうその時点で限界に近い
一度、現実をそのまま並べてみました。
その日、私はすでに、
- 起きて、すぐに朝ごはんの用意
- 洗濯
- 子供のお着替え
- 保育園に連れて行き
- 仕事に行って
- 時間に追われながらお迎えに行って
- 子どもの安全と機嫌に気を配って
- 荷物を抱えて帰宅していました
- 日によっては帰りにスーパーに寄る
この時点で、
一日分の体力はほぼ使い切っていたと思います。
そこからさらに、
「栄養も愛情も完璧な夕飯を用意する」
それを自分に課していた。
今思えば、
かなり無理な要求でした。
レトルトを選んだのは、
サボったからでも、怠けたからでもない。
これ以上無理をしたら、何かが壊れる!
無意識に取った防衛本能だったと思います!
レトルトを使った日のほうが、うまく回った夜
ある日、本当に余裕がなくて。
献立を考える気力もなく、
「ごめん」と心の中でつぶやきながら、
レトルトを出した日がありました。
でも、その日の夜は不思議と、
- 子どもを急かさずに済んだ
- 話しかけられても、笑顔で返せた
- 自分の声が、いつもより優しかった
「ちゃんと作った日」よりも、
家の空気がずっと穏やかだったんです。
その時、
自分の心の中でこんな考えが浮かびました。
「ちゃんとしたごはんって、もしかしたら中身だけじゃないのかも」
レトルトは「手抜き」じゃなく「選択」だった
そんなことがあってから
私の中で「レトルト」に対する考え方が変わった。
夕飯は、
母親としての評価の場でも
頑張りを証明するテストでもありません。
今日を平穏に無事に終えること。
子どもが笑顔でお腹いっぱいになること。
イライラお母さんにならないこと。
そのための、レトルト。
- 家族の体調
- 自分の限界
- その日の状況
全部を無意識のうちに考えた上で、
一番現実的な選択をしていただけでした。
まとめ:レトルトの方がうまくいく日が多い
もし、私が今も真面目に
夕飯は手作り!
もしくは、ちゃんと「作り置き」したもので
という考えのままだったら
きっと毎日毎日イライラお母さん。
それは、家族にとって
とても不幸なことかと思います。
真面目で
責任感が強いことも大事ですが
何よりも家族との時間を大切にしたい。
イライラしたくない。
こう考えれることになって
私の中でレトルトもあり!
そう思えるようになったのでした!
レトルトの日があるから、
また明日が回る。
夕方から夜、寝るまで
怒らず、泣かず、
普通に終えられたら、それで合格。
最近の私
いつでもレトルト使えるように
ストックも万全です!笑





