冷凍庫に入らない・ナッシュは共働き家庭におすすめできない理由

仕事が終わって、保育園に滑り込みでお迎え。

帰宅した瞬間に始まる「お腹すいた!」の合唱…。

どうも、このブログを書いているみさきです。

平日の私の夕方は、毎日こんな感じです。

夕飯作り、本当にしんどいです。

ちょっと前までの私は

  • 「子どもにはお母さんの手料理を食べさせたい」
  • 「楽しく笑顔で夕飯を囲みたい」

と強く思っていました。

でも、現実は甘くありません。

夕方は体力が限界で心に余裕がなく、

ついイライラして子どもに当たってしまう。

そして夜、寝顔を見ながら

「また怒っちゃった」

と自己嫌悪に陥る…。

そんなループを繰り返す毎日でした。

そんな時、SNSのおしゃれな広告で見かけたのが「nosh(ナッシュ)」です。

冷凍食品で晩御飯のおかずを提供しているサービス。

「これだ!おしゃれで健康的、これなら地獄のような夕飯作りから救われるかも!」

と、期待に胸を膨らませて

スマホで注文の手続きを…

しかし…結局、わが家はナッシュを使いませんでした。

いえ、「使えなかった」のです。

理由はシンプル。

「わが家の冷凍庫には、ナッシュを迎え入れる隙間なんて1ミリも残っていなかった」からです。

今回は、私が実際に直面した

「共働き世帯の冷凍庫問題」と、

試行錯誤の末に辿り着いた

「冷蔵の宅配おかず」という救世主について、

書いておこうと思います!

盲点だった。ナッシュを注文する前に気づくべき「冷凍庫の死活問題」

ナッシュは確かに魅力的です。

メニューも豊富で、選ぶだけでもワクワクしますよね。

でも、いざ注文ボタンを押そうとした時、ふとキッチンにある冷凍庫を開けて、私は絶望しました。

「これ、どこに入れるつもりだったんだろう…?」

共働きで小さなお子さんがいるご家庭の冷凍庫、

今どうなっていますか?

わが家の冷凍庫は、

常にこんな「戦友たち」で埋め尽くされていました。

  • アンパンマンポテトや冷凍うどん(これがないと夕食が成立しない、子どもたちの救世主)
  • 週末にスーパーでまとめ買いし、小分けにした鶏肉・豚肉のストック
  • 包丁を握る時間を削るための、冷凍カット野菜
  • いつの間にか増えて、とりあえず隙間に突っ込んだ保冷剤

そう、わが家は常に「冷凍庫パンパン」状態。

そこにナッシュの容器がやってくることを想像してみました。

ナッシュのパッケージは1個あたり「横18cm×縦16.5cm×高さ4.5cm」と書かれています・・・

これを最低セットの6食分、あるいは10食分入れるとなると、

「む、無理だ」

「絶対に冷凍庫に入らない」

「専用の冷凍庫を買わない限り無理」

ちょっとした大きさの段ボールを収納するくらいの巨大なスペースが必要です。

「ナッシュを入れるために、今日食べるはずの冷凍食品を捨てるの?」

「入りきらなかった分を、届いた初日に無理やり食べて消費するの?」

そんな自問自答を繰り返した時、

「あ、これは今のわが家には絶対に無理だ」と、

心の中でブレーキがかかりました。

家事を楽にするために導入するサービスなのに、

冷凍庫のパズルに頭を悩ませて、さらにイライラを増やすなんて本末転倒だと思ったのです。

なぜ「冷蔵」なのか?買い物に行けない共働き夫婦が救われる3つのメリット

冷凍庫のスペース問題でナッシュを断念した私が、

次に見つけたのが「冷蔵」で届く宅配おかずでした。

これが、今の私の生活に驚くほどフィットしたんです。

実際に使ってみて感じた、冷蔵ならではの感動ポイントをまとめます。

1.冷蔵庫の「隙間」にスッと収まる快感

冷蔵のおかずは、

そんなに分厚くない

薄いコンパクトなパックで届くことが多いです。

これが本当に助かる!

牛乳パックの横や、卵パックの上のちょっとしたデッドスペースに、パズルのようにスッと収まります。

冷凍庫のように「何かを追い出さないと入らない」というストレスがないのです。

2.「解凍時間」すら待てない極限状態に強い

お腹を空かせた4歳児は、1分1秒も待ってくれません。

冷凍弁当はレンジで5分〜7分ほど加熱が必要ですが、

その「数分」が、ワンオペ育児中の私には永遠のように長く感じられました。

一方、冷蔵なら1〜2分温めるだけ。

なんなら冷たいままでも美味しい副菜もたくさんあります。

「今すぐ食べさせたい!」

という切実な願いに応えてくれるのは、冷蔵の方でした。

3.「手作り感」が私の罪悪感を消してくれた

これ、真面目すぎるママほど共感してくれると思うのですが…。

冷凍弁当はどうしても「THE・冷凍食品」という見た目になりがちです。

ナッシュはそのまま出せないです。汗

でも、冷蔵のおかずをお皿に移し替えて食卓に出すと、

不思議と「私が心を込めて作った副菜」のように・・・

見えなくはないんです!笑

ここは少し強引ですが

見た目がナチュラルなので、

子どもにも安心して取り分けられました。

何より「今日もちゃんとしたものを食べさせてあげられた」という満足感が、私の心を軽くしてくれました。

スペース比較:冷凍弁当6食 vs 冷蔵おかずセットの圧倒的な差

実際に「スペースの壁」について比較してみると、その差は歴然でした。

比較項目 冷凍弁当(ナッシュ等) 冷蔵おかずセット
占有スペース 特大(冷凍庫の引き出し1段分を占領) 小(いつもの冷蔵スペースの隙間でOK)
保存期間 数ヶ月(長いのは大きなメリット!) 早いものだと1週間(ここが唯一の弱点)
準備の手間 レンジで5〜7分(解凍に時間がかかる) レンジで1〜2分orそのまま食卓へ
ゴミの量 意外とかさばる紙容器が出る コンパクトに捨てられる袋タイプ

共働きで毎日バタバタと1週間を駆け抜けている私にとって、

「常に冷凍庫を空けておく」のは至難の業です。

だからこそ、サイクルが速く、管理が楽な「冷蔵」の方が、

今の私のライフスタイルには正解でした。

まとめ:キッチンが片付くと心も整う。わが家の正解は「冷蔵」でした

以前の私は「手抜きをすること=母親として失格」だと思い込んでいました。

だから無理をしてでも手作りして、結局疲れ果てて、子どもに背中を向けて料理をしていました。

でも、ナッシュを諦めて

「冷蔵宅配」という選択をしたことで、

私の夕方の景色は劇的に変わりました。

  • パンパンの冷凍庫を無理やり整理するストレスが消えた
  • 「冷蔵庫にこれがある」という安心感で、仕事中の心の余裕ができた
  • 何より、18時台に子どもと向かい合って座り、笑って話せるようになった

もし「ナッシュが気になるけれど、冷凍庫がもうパンパンで入る気がしない……」と悩んでいるなら、

無理にナッシュをねじ込む必要はありません。

まずは、冷蔵庫のちょっとした隙間で完結する

「冷蔵の宅配おかず」をお試しください!

キッチンに物理的なゆとりができると、

不思議とお子さんと接する「心」にも、優しいゆとりが生まれます。